管首相のお約束 「官僚の人件費削減」
選挙の時になると、大見栄をはる奴らがいる。
国民はすぐに忘れると思っているから、言うのだろう。
けど、それほど国民は愚かではない。
ちゃんと覚えている。

去年の選挙で、鳩山由紀夫君は何度も言い放った。
「政権交代したら、すぐに後期高齢者医療制度は廃止します!」 と。
野党も与党もそろって5年前から一緒に進めてきた破産しないための医療制度の改革を、
あたかも欠陥があるかのように煽って、
自公政権がいかに老人に対してないがしろにしているかのように批判していたのは、
民主党だったことを思い出す。
相手のイメージをダウンさせるだけの戦術だった。
後期高齢者医療制度の根本的な欠陥を、未だ民主党から聞いたことがない。
真剣に医療のことなど考えていなかった。
考えていたのは選挙のことだけ~(笑)

そして政権が交代して、
鳩山由紀夫君と長妻厚生大臣は、すぐに言ったいたとおりに廃止すると僕は思った。
けど~、けど~~、
代案が出せないから、結局は廃止できないる。
いつまでか気になるところだが、
民主党の最近の工程表では、これから3年間はしないらしい。
呆れた~~!
自分たちだけでは代案が出せないから、
次の選挙の時までに、野党と一緒に考えるということだろう。


さて、管首相は何をこの選挙で約束するのであろうか?
新聞を開いたら、一面広告として署名入りでお約束が書かれていた。
なんと、「管直人です。素直にお話します」 とまで前書きがある。
内容を読むと、消費税に関する説明が無くて、
まずは、
有権者を困らせていることの言い訳が書かれている。
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そして、次の言葉が書かれていることに驚いた。
こんなこと平気で書いて、ええんけ~?
約束守られへんやろ~、と思った。

忘れないためにも、ここに書いて残しておこう。


「国民のみなさまだけに負担は押しつけません。
政治家も身を削ります。
国会議員定数を大幅に削減し、官僚の人件費も削ります。
逆さにしても鼻血が出ないところまで削減する。
今回、あらためて強く決意しました」




こう言ったからには、鳩山由紀夫君の時とは違って、
とことん約束を守ってもらおう。

けど、できるのだろうか?
民主党のマニフェストには、「国家公務員人件費2割減」とある。
国家公務員の総人件費5.3兆円の2割(1.1兆円)を削れるのだろうか?
とっても怪しい。

連合(日本労働組合総連合)から、資金やら選挙協力やら、たくさん受けている。
反対の声が上がっても、押し切ってやれるのだろうか?



もう嘘つきは許さない。
国民はしかと、行方を見つめよう。
けど、秋までに管直人さんて首相を務めているのだろうか?
逃げる可能性は、めちゃ高い。

その時は、この新聞の記事のコピーを管さん宛てに、
みんなで送ろう。
でも、そんなことしても意味は無いのかな~。
別の新首相にまた代わっているだろうし・・・・。
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by eaglei | 2010-07-11 16:40
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